地元でごはん

ランチタイムに、地元のご飯屋さんにでかけてみた。
意外にも時間が長く設定されており11：00～17：00と使いやすい感じ。
ここは行きつけの床屋さんにおススメされたお店だったが、
この時間帯を聞いて納得した。
さらにランチタイムの客層は、意外なことにお年寄りが多い。
一人で来店されている方、お友達連れといった具合で
ほのぼのとあたたかい。

『今日は何にしましょうか？』
『どうしようかなあ』
そんな会話も聞こえてくる中
私の注文したハヤシライスが登場。



おいしそーーーー！

お連れ様のオムライスも登場。



これまたおいしそーー！！
今度はオムライスにしてみよう、と心の中で誓った。
更に、近くにもオムライスの美味しいお店があると言う情報もゲットした。
そこも行ってみなければ。

帰宅すると、桂がおやつの入れ物の前に陣取っている。



鼻で器用に閉じてあるふたを開けて鰹節が入るのを待っていた。
人間も美味しいものを食べたんだから、桂にもおすそ分けしなければ
いけないかな？？？
無理な話だが、桂と一緒にご飯を食べにいけるともっと色々な地元の
お店にいけそうだね。

いやあ、残念。





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